尾野真千子さんがステキだった【週刊156】(2015/6/6-12)

      2015/06/14

今週のまとめです。「まとめ」というよりは、映画の試写会で起こった、ちょっとしたこぼれ話を書いてみました。

今週の出来事

きみはいい子

きみはいい子 試写会

『きみはいい子』という映画の試写会へ行ってきました。とても感動的な映画で、今月はこの映画を勝手に応援していこう!と思っています (公開は6月27日) 。映画そのものの感想は、またエントリを改めて書こうと思っています。しばしお待ちを。

プレミア試写会だったので、キャストによる舞台挨拶がありました [そのときの様子: 映画.comより] 。

まず映画を観て、そのあと舞台挨拶という流れだったのですが、この順番がとてもよかったです。

試写会のトークショーって、「鑑賞前」におこなわれることがほとんどです (平日の夜におこなわれることが多いので、スケジュール的な問題もあるのかと思います。この日は休日の午後でした) 。

でも、まだ観ていない映画について、あれこれはなしをされても、全然アタマに入ってきません。ぼくはただでさえ、事前の情報ナシで映画を楽しみたいタイプだったりするので、ネタバレされやしないかとヒヤヒヤしてしまいます (ちなみに今回の登壇者さんも「鑑賞後なので気がラクだ」とおっしゃっていました) 。

(どんな些細なはなしでも、わりとぼくは「ネタバレ」と感じてしまいます。てまあ、このブログでは公開前の映画でも、けっこうネタバレ的なことを書いたりしているんですが、自分のことは棚に上げています笑)

事前にあれこれと見どころを教えてもらうってのは、その映画を観ようかどうしようか迷っているようなひとにとっては参考になるのかもしれませんが、試写会の場合、もう今まさにこれから観ようと座席に座っているわけですから、その段階でトークってのは、何だか間が抜けてるよなあと思うわけです。

でも今回は「あと」だったので、落ち着いてトークを楽しむことができました。

登壇されたのは、高良健吾さんと尾野真千子さん (監督は出産直後のため、写真とお手紙による出演でした) 。おふたりとも、とてもステキでした。

高良さんは、今回の映画ようにちょっと頼りない役だったり、あるいは大河ドラマの高杉のようにエキセントリックな役だったりと、振れ幅が大きいので、何となく変わったかたなのかと想像していましたが、実に落ち着いた雰囲気で、しっかりとはなしをされていて、非常に好感が持てました。好青年すぎる!そして顔が小さい!

尾野真千子さんは、のほほんとした佇まいが映画の役柄 (かなり怖かったです笑) とは別人すぎて、この女優さんはホントに天才肌だなあと、ただただ感じ入ってしまいました。

実は上映がはじまる直前にお手洗いへ行ったんですが、その途中の廊下で、エレベータから尾野さんが出てきてわりと間近ですれ違う、というラッキーもありました (わりとミーハーなほうです笑) 。

せっかくの舞台挨拶なのに席が最後列しか空いていなくて (それでもさほど遠くはないんですが) 、ちょっとガッカリしていたので、こんなことってあるのか!と、にわかには信じられない気持ちでした。いやあ、ビックリしたあ笑。

間近で見た尾野さんは、芸能人の気取り、みたいなオーラがまったくなくて (もちろん良い意味で、です) 、最初目にしたときは「 (すげー美人な) スタッフさんかな」と思ってしまったほどでした。目を切るタイミングで「え?尾野真千子!?」(心の声なので呼び捨てです) と気づいて、心底驚きました (なので、二度見してしまいました) 。

向こうから見たら (いや、ぼくのことなんて見てなかったと思いますが!) 、驚き具合が滑稽だっただろうなと、ちょっと恥ずかしかったです笑。

今週観た映画・観た映画

映画は、上述の『きみはいい子』1本だけでした。ブログには、先週 (試写会で) 観た『ハイネケン 誘拐の代償』の [感想] を書きました。公開はこの週末からですね。

読書は、読みかけだった数冊を一気に読み終わりました。アンヌ・モレリ著『戦争プロパガンダ 10の法則』[感想] と、大栗博司著『重力とは何か』[感想] 、それに司馬遼太郎著『世に棲む日日 (二) 』の3冊。

『重力〜』を読むのは、3回目くらいかなあ。わりとしょっちゅう読んでいます。好きな本です。

『世に棲む日日』も再読です。半年ほど前にこの2巻まで読んだのですが、つづきを読もうにもあいだが開いてしまったので、また最初から読み直しました。ようやく以前読んだところまで辿り着きました。つづきが楽しみです。

そーいえば上にも書きましたが、大河では高良さんが高杉を演じているので、『世に棲む日日』を読んでいるときも、ぼくの脳内には「高良さんの高杉」がヴィジュアルとしてあったりもします。

来週の予定

来週は、『きみはいい子』の感想をまずアップできればと思っています。それと、もうひとつ試写会へいく予定があるので、その感想も書ければ。何の映画かはまだナイショです。お楽しみに。

まとめ・目標

「週刊」の内容を大幅に変えてみました。一気にスリム化。

わりと雑記調になってしまいましたが、来週はどうしようかな。今週みたいに、書きたいことがあるといいのですが……。

 -週刊

ad

スポンサーリンク

  関連記事

たくさん走って、たくさん食べて【週刊086】(2014/2/1-7)

降りしきる雪を眺めながら、今週のまとめです。

今週公開気になる映画といろいろまとめ【週刊065】(2013/9/7-13)

先週に続き、金曜更新『週刊こーた』。

2014後半戦突入【週刊107】(2014/6/28-7/4)

7月に入って今年も折り返し。光陰矢の如し。早いなあ。

ハンバーグこねこね【週刊089】(2014/2/22-28)

2月最終週のまとめです。てかもう2ヶ月経っちゃったのかあ。

インプット過多で習慣崩壊【週刊127】(2014/11/15-21)

今週も試写会に3度行ってきました。楽しいですしありがたいかぎりなんですが、お出かけが多い分、習慣は崩

走って師走スタート【週刊077】(2013/11/30-12/6)

師匠も走る12月に突入。師匠じゃないけど走ることからスタートした今週のまとめ。

no image

週刊こーた vol.09 (2012/03/11〜17)

競馬の予想とかも書いてる関係で、毎週日曜日の午前中に更新していた1週間振り返り。今週はTOEICの試

週刊こーた vol.49 (2013/5/11-17)

2013年5月11〜17日を振り返ります。山手通りがけっこう走りやすくて、メインのランニングコースにしようかなあと考えています。

横浜マラソン直前視察!【週刊143】(2015/3/7-13)

いよいよフルマラソン直前となった、今週のまとめです。緊張してきた!

no image

週刊こーた vol.07 (2012/02/26〜03/03)

そうか、もう3月に入ってたんですね。 恒例の1週間振り返り、『週刊こーた』。はやくもvol.07です

ad

スポンサーリンク

  Message

メールアドレスが公開されることはありません。

ad

スポンサーリンク

長いお別れ【映画感想】岸辺の旅(2015)

物理学に、ホール(正孔 / せいこう)という考え方がある。 整然と並んだ電子の列で、そのうちのひとつ

no image
横山秀夫の警察小説にハマる

いまさらですが、横山秀夫さんの小説にハマっています。 サクッと気楽に読める小説を、と手元にあった『深

終わるまでが戦争です【映画】日本のいちばん長い日(2015)

降伏か、本土決戦か__。

迷路荘の惨劇 (横溝正史)【読書】

角川文庫・金田一耕助ファイルの8冊目『迷路荘の惨劇』を読みました。子どものころハマった金田一を、1年

ゼッタイ押すなよ!【映画】人生スイッチ (2014)

押したら、さいご。

  • ランキングに参加しています。当ブログの順位は以下から確認できます。

    にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ

    ブログランキングならblogram track feed コタノト!



  • follow us in feedly