伊坂幸太郎さんの本棚

   

伊坂幸太郎さんのエッセイ集『3652』[感想] で言及される本 (や映画) の中で、気になるものをピックアップしてみました。

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このエッセイ集は、本 (や映画) の感想 (あるいは解説) だったり、その年に読んで面白かった本を取り上げていたりと、「本にまつわるはなし」が多かったです (作家さんのエッセイなので、当たり前なんですが) 。

好きな作家さんがオススメする作品は、ぼく自身も楽しめる可能性が大なので、エッセイを読みながら「面白そう!読んで (観て) みたい!」と思った本・映画を、ちまちまとメモしておりました。せっかくなので、リストとしてブログにまとめておこうと思います。

一応断っておきますと、すべてを取り上げたわけではありません (それでもけっこうな分量ですが) 。あくまでぼくが興味を持ったものだけです。

ざっくりいってしまうと、マンガ (と音楽) は、読む (聴く) 習慣がないので、すべて除外しています (時間があれば、読みたいとは思っているんですが笑) 。

読んだ (観た) ことのある作品、すでに知っている作品も取り上げていません。数はとても少なかったですが。

順番は、だいたい登場順ですが、同じ作家の本はまとめていたりもして、わりとテキトーです。

リンクも貼っていません (理由は、単にめんどうくさいからです笑。気が向いたら、貼るかもしれません) 。気になる作品があったら、テキトーにAmazonで検索してみてください。

書籍

  • 坂崎乙郎『絵とは何か』
  • 『西遊記』
  • 結城昌治『白昼堂々』
  • 永井龍男『青梅雨』「電報」
  • 森達也『A2』
  • 丸山健二『虹よ、冒瀆の虹よ』
  • 古井由吉『槿』
  • キース・ピータースン『幻の終わり』
  • 大江健三郎『叫び声』『取り替え子』
  • 大江健三郎はいつか読みたいと思っているんですが、高校のころに一度手を出して挫折したのが、未だにトラウマになっていたりします笑。いまなら克服できるかな?

  • ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』
  • 『薔薇の名前』も、映画共々、ずっと気になっている作品です。

  • 佐藤哲也『熱帯』『ぬかるんでから』『イラハイ』
  • 佐藤亜紀『ミノタウロス』
  • このおふたりの佐藤さんは、ご夫婦なんだそうです。

  • 伊集院静『ぼくのボールが君に届けば』『駅までの道をおしえて』
  • ニコルソン・ベイカー『中二階』
  • 東直己『ライダー定食』
  • 井伏鱒二「ジョセフと女子大学生」「休憩時間」
  • 中上健次『十九歳の地図』
  • 引間徹『19分25秒』
  • スティーヴン・キング『デッドゾーン』
  • カミュ『異邦人』
  • スティーヴン・ミルハウザー『エドウィン・マルハウス あるアメリカ作家の生と死』
  • 小川勝己『イヴの夜』
  • ローレンス・ブロック「殺し屋ケラー」シリーズ
  • ローレンス・ブロックは、この前観た映画『誘拐の掟』[感想] の原作者 (原作は『獣たちの墓』) ですね。映画は「マット・スカダー」シリーズという探偵モノでしたが、こちらは殺し屋シリーズ。何となく、こっちのほうが面白そうで、惹かれます。

  • 莫言『転生夢現』
  • マリオ・バルガス=リョサ『フリアとシナリオライター』『緑の家』『パンタレオン大尉と女たち』
  • 山本弘『アイの物語』
  • 阿部和重『ピストルズ』
  • そのまえに、伊坂さんとの合作『キャプテンサンダーボルト』を読みたいです。

  • 島田荘司『夏、19歳の肖像』『アルカトラズ幻想』
  • 伊坂さんは、島田荘司さんの大ファンであるらしく、このほかにもたくさん言及されていました。あらすじを読むかぎり、あまり惹かれないんですが (笑) 、読んだら面白いのかなあ、などと思っていたりします。

  • レイナルド・アレナス『めくるめく世界』
  • デイヴィッド・ロッジ『大英博物館が倒れる』
  • ケン・オールダー『万物の尺度を求めて メートル法を定めた子午線大計測』
  • ジェイムズ・P・ホーガン『星を継ぐもの』
  • 後藤明生『挟み撃ち』
  • サルマン・ラシュディ『真夜中の子供たち』
  • アルベール・コーエン『選ばれた女』
  • レーモン・クノー『はまむぎ』
  • パオロ・ジョルダーノ『兵士たちの肉体』
  • エドゥムンド・パス・ソルダン『チューリングの妄想』

作家

どの作品が、というわけではなく、この作家さんの本を読んでみたい!というひとたちを集めてみました。

  • エルモア・レナード
  • 本多孝好
  • 大江慎也
  • 津原泰水
  • 打海文三

映画

映画はぼくもわりと観ているので、未知の作品というのは少なかったです。

  • 『フィッシャーキング』
  • 昨年、ロビン・ウィリアムズが亡くなったとき、追悼でやったTV放映を録画しておいたんですが、観るまえにレコーダーのHDDが壊れて、消えてしまいました。ロビン・ウィリアムズが亡くなったことといい、二重に悲しかったです。

  • 『狂っちゃいないぜ』
  • 『アカルイミライ』
  • 黒沢清監督は、なぜか縁がなくて、いままで1本も観たことないんですよね。新作『岸辺の旅』は観にいこうかなあ。

  • 「デカローグ」
  • ポーランドのTVドラマ。タイトルは「十戒」という意味だそうです。連作の群像劇?なんですかね。かなり好みな香りがします。

さいごに

という感じで、また気になる本が増えてしまいました笑。いつになったら読めることやら。

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