スクリーンに恋して〜2015上半期〜

   

2015年上半期に観た映画 (劇場公開のみ) の中から、特に輝いていた役者さんたちを選んでみました。

昨年は「1年間」で選びましたが、数が膨大になってしまったので (笑) 、今年は半期ごとにやっていこうと思います。それでもだいぶたくさん選んだのですが笑。

魅力的な役者さんが多すぎたので、洋画女優編、洋画男優編、邦画編の3部門に分けて、それぞれ5人ずつ選びました。

選出基準は、演技が良かった、キャラクタが良かった、佇まいが良かった、かわいかった (カッコよかった) などなど、つまりはぼくの、独断と偏見です。

それではまずは、洋画女優編から!

洋画女優編

フェリシティ・ジョーンズ / ジェーン・ワイルド『博士と彼女のセオリー』

フェリシティジョーンズ 博士と彼女のセオリー

ホーキングのドラマ (と、エディ・レッドメインの演技) が引き立つのも、彼女の凡人ぶりがあってこそ!知性を感じるカワイさもステキでした [映画の感想] 。

エマ・ストーン / ソフィ『マジック・イン・ムーンライト』

エマストーン マジック員ムーンライト

われらがエマ様は『バードマン』[感想] にも出ていました (とゆうか、アカデミー賞ノミネートはそっち) が、カワイさ&小悪魔ぶりで言ったら、本作 [感想] のほうがダントツで好きです。

マーゴット・ロビー / ジェス『フォーカス』

マーゴットロビー フォーカス

ヒッチコック女優を思わせるブロンド美女!スラッとした体型もステキでした。それにしても映画 [感想] の中で「貧乳」なんて言われていましたが、これで貧乳とか言ってたら各方面から苦情が殺到するんじゃないかと、ヒヤヒヤしました。アメリカンサイズどーなってるんだ笑。

マリオン・コティヤール / サンドラ『サンドラの週末』

マリオンコティヤール サンドラの週末

女のコだから、泣いちゃうの笑 (違う) 。水をゴクゴク飲みましょう。

クリステン・スチュワート / リディア『アリスのままで』

クリステンスチュワート アリスのままで

反発しながらも、母をちゃんと見ていて、最後まで支えるツンデレっぷりがステキでした。若いからか、肌がちょーキレイ!顔もちょー整ってる! [映画の感想]

ちなみに、次点はスカーレット・ヨハンソン (『シェフ』[感想]) と、アナ・ケンドリック (シンデレラ『イントゥ・ザ・ウッズ』[感想] ) です。

特にスカジョは、今まで魅力がまったくわからなかったのですが、『シェフ』ではじめて、ちょっとカワイイかも、と思いました。そいや昨年は「声」のみで選出していましたね。

ほかにも、大好きなエイミー・アダムス『ビッグアイズ』とか、大好きなルーニー・マーラ『トラッシュ!』[感想] とか、大好きなエミリー・ブラント『イントゥ・ザ・ウッズ』とかもあいかわらずステキすぎましたが、「好き」というだけの理由で選んでしまうと、毎回になってしまいそうなので、今回は見送りました笑。彼女たちは、半ば殿堂入りってことで。

さて、お次は洋画男優編です。

洋画男優編

クリストフ・ヴァルツ / ウォルター・キーン『ビッグ・アイズ』

クリストフヴァルツ ビッグアイズ

クリストフ・ヴァルツ劇場笑!

ポール・ベタニー / ジョック『チャーリー・モルデカイ』

ポールベタニー モルデカイ

中身のないドタバタ喜劇でしたが (ドタバタ喜劇ってのはまあ、本来そういうものです) 、キャラクタは最高でした。一番輝いていたのがこのひと![映画の感想]

チャニング・テイタム / マーク・シュルツ『フォックスキャッチャー』

チャニングテイタム フォックスキャッチャー

餃子耳が忘れられない笑!

この映画はスティーヴ・カレルマーク・ラファロも、もちろん素晴らしかったのですが (ふたりとも、アカデミー賞ノミネート) 、チャニング・テイタムが一番ハマっていたように思います。「素のまんま」と言ってしまえばそれまでですが、役者はやっぱり、佇まいも大事だよなあと思うわけで。賞にノミネートすらされない、てのは何か違うような気もします。てわけで、この選出には「がんばれテイタム!」の意味も多分に込めていたりします。

ジョン・レグイザモ / マーティン『シェフ』

ジョンレグイザモ シェフ

『ER』のころから好きだったレグイザモ (Dr.クレメンテ!) 。本作でわりと有名になって評価もされて、何だか嬉しいです。

エディ・レッドメイン / スティーヴン・ホーキング『博士と彼女のセオリー』

エディレッドメイン 博士と彼女のセオリー

似てるとかALSがすげーとか以前に、普通にカッコイイです笑。

次点はたくさんいて、ピアース・ブロスナン (ピーター・デヴェロー『スパイ・レジェンド』[感想] ) 、バリー・ウォード (ジミー・グラルトン『ジミー、野を駆ける伝説』[感想] ) 、ロバート・デュバル (ジョセフ・パーマー『ジャッジ 裁かれる判事』[感想] ) 、エド・ハリス (ショーン・マグワイア『ラン・オールナイト』[感想] ) 、アンソニー・ホプキンス (フレディ・ハイネケン『ハイネケン 誘拐の代償』[感想] ) の5人です。男優豊作時代!

つづいて、邦画編!こちらは男女合わせて!

邦画編

樹木希林 / 徳江『あん』

樹木希林 あん

樹木希林劇場笑![映画の感想]

永瀬正敏 / 千太郎『あん』

永瀬正敏 あん

どら焼きの皮を焼く手つきに惚れました。

菊池亜希子 / 緑『グッド・ストライプス』

菊池亜希子 グッドストライプス

荻窪っぽい髪型、好きです笑。

菊池さんは同い年、というか誕生日も一週間違いでわりと近いので、応援しています。

ちなみに、上の画像でお隣にいる臼田あさ美さんも、かなりステキなキャラクタ (とメガネ!) でした。次点です [映画の感想] 。

尾野真千子&池脇千鶴 / 水木雅美&大宮陽子『きみはいい子』

尾野真千子 池脇千鶴 きみはいい子

陰と陽、冷と温のコントラストが見事でした。セットってわけではないですが、おふたりとも素晴らしかったです [映画の感想] 。

というか、池脇さん以外は、いずれも舞台挨拶で「会った」俳優さんたちでしたね。ミーハー笑。

邦画の場合、都内に住んでると、わりとがむばれば会いにいける「近さ」みたいな距離感があって、それも魅力のひとつ、なのかもしれません。会えば作品自体もポジティブ (好意的) に鑑賞できて、良いです。

さいごに

アカデミー賞を見ていても感じるのですが、ハリウッドは魅力的な男優さんがたくさんいて、女優はちょっと物足りない感じです。日本ではその関係が、逆転しています。ぼく自身のパーソナリティ、つまりは「日本人だから」という理由でそう感じるだけなのか、あるいは社会構造的な何かだったり、映画業界の内情だったりと何か繋がりがあるのか、ちょっと興味深いです。

ぼくが今回選んだ15人を見てみると、女優は若くてカワイイ、男優は渋いおっさん、て傾向は、今年も変わっていません。軸、ブレてない笑。

今年の残り半分でも、たくさんの映画を観て、たくさんの「カワイイ」と「渋い」をハッケンしたいです。

さて、上半期の振り返りも、残すは「食」のみ!週末に発表する予定です。しばしお待ちを。

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参考

スクリーンに恋して〜2014女優編〜

スクリーンに恋して〜2014男優編〜

スクリーンに恋して〜2014次点&番外編〜

 -映画その他

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