アイアンマン (2008)【映画】

      2014/10/31

装着せよ。強き自分。

アイアンマン レゴ

photo credit: stick_kim via photopin cc

今さらですが『アイアンマン』を観ました。『3』が公開中ですが、ガッツリ『1』です。つか『3』公開に合わせてTV放映されたやつです。

吹替版だし、放送時間考えるとけっこうカットされてたっぽいですが、それでも十分楽しめました。

ストーリー

2008年公開。ジョン・ファヴロー監督。

億万長者で発明家の軍需産業会社社長トニー・スターク (ロバート・ダウニー・Jr.) は、視察に訪れた軍のキャンプでテロリストの奇襲に遭い、胸を負傷してしまう。やがて自分の会社の兵器がテロリストに悪用されている衝撃の事実を知ったトニーは、自ら戦闘用のスーツを作り、“アイアンマン”となってテロリストに闘いを挑む。

via: Yahoo!映画

アメリカンコミックが原作のアクション映画です。アメコミは何だかんだ設定がわかりやすくて観やすいです。

それにしてもアメリカは何でこういつもいつも金持ちがヒーローなんだろう。社会への還元、とかそういう意味合いなんだろうか。

あーでも日本の時代劇も「将軍」や「副将軍」てゆう社会的地位がめちゃめちゃ高い人たちが世直ししてるって意味では似たようなところありますね。

そういえばこれはアメコミとは関係ないですが、昔はハリウッド映画の「敵」といえば共産主義のロシア人でしたが、最近ではアフガンだったりイラクだったりの中東な人たちが選ばれることが多いですね。

何の抵抗もないというか、観ただけで「あーこいつらは悪者だな」と思っちゃうのはちょっと危ういなあという感じです。こういう子供向け映画でもそういう感じになってるのって、ある種の思想教育っぽいなあなんて思ったりもします。

ロバート・ダウニーJr.

主演の社長兼天才発明家兼ヒーローはロバート・ダウニー・Jr.

どう考えても悪人顔だよなあって観るたび毎回思うんですが、最近は『シャーロック・ホームズ』もやったりしてて、何だかすっかり正義の体現者です。

実は女たらしで粗野でだらしない、ってゆうおよそヒーローに似つかわしくない、とっても人間臭い感じが人気の秘密、なのかなあ。ダーティヒーローと言いますか。

そいえば全然関係ないですけど「ダーティ」つながりでゆうと、『ダーティハリー』クリント・イーストウッドなんかも実はけっこう強面だよなあ。見た目は決して正義漢ではない。スラッとした体型がカッコいいのは間違いないですが。

ロバート・ダウニーJr.は身体もムキムキでガッチリしすぎなくらい。ちょびひげな感じも何だか胡散臭さ丸出しです。

それなのに醸し出されるセクシーさとカッコよさ。眼は可愛かったりもしてもう意味不明というか反則です。でも男子的にはあんまり憧れないんだよなあ、あの感じ。女子的にはどうなんでしょう、カッコいいのかなあ?

グウィネス・パルトロウ

脇役がけっこう豪華で、ジェフ・ブリッジスとかグウィネス・パルトロウとか出てきて「お!」ってなりました。ジェフ・ブリッジスの坊主はなんか新鮮。そいえばアメコミの敵には坊主も多いですね。

社長秘書役のグウィネス・パルトロウは何か久しぶりに観たんですが、歳重ねても相変わらずキュートだなあと思いました。昔から大好きなんですが、やっぱりカワイイなあ。

ダウニーJr.社長とのビミョーな関係もイイ感じです。僕的にはグウィネス観てるだけでもこのシリーズは十分楽しめるんじゃないかなあなんて思ったり。

アクションの迫力すごい

アメコミアクションなので、科学的にありえるありえないってのはどうでもいいんですが、話の進め方はけっこう雑だなあと思いました。まあこれもヒーローものの宿命ではありますが。

TV放映版でカットされてる影響とかもあるのかもしれませんが、いろんなところでもうちょっと辻褄合わせたりほしかったなあという感じです。とにかく突っ込みどころはたくさんありました。いちいち書きませんが。

それでもやっぱりアクションシーンはTVで観ててもかなりの迫力で、これは映画館で観たらスゴイだろうなあとも思ったり。人気の理由は完全にこの迫力ですかね。純粋にカッケーし面白いです。

他にも主人公自らが「アイアンマン」を「作ってく」というエンジニアリングな感じだったり、助手の人工知能(?)とかPC周りとかの未来っぽいテクノロジーだったり、海岸の崖に建ってる家の秘密基地な感じだったり、全体的にカッコいいです。

男の子の夢だよなあと思います。いくつになってもああいうのは憧れます。

まとめ

せっかくなので公開中の『3』は映画館で観たいなあなんて思ったり。

でもどうせなら『2』と『アベンジャーズ』も観てから行きたいなあ。TVでやってくんないかなあ……。

 -2000年代の映画 ,

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