アルマゲドン (1998)【映画076】

      2014/11/18

地球最後の日、60億の明日はたった14人に託された。

アルマゲドン

『アルマゲドン (Armageddon)』鑑賞。1998年アメリカ。マイケル・ベイ監督。150分。

地球への衝突コースを取る小惑星が発見された。テキサス州の大きさにも匹敵するその小惑星が地球に激突すれば、人類の破滅は免れない。これを回避する方法はただひとつ、小惑星内部に核爆弾を設置し、内側から破壊するしかない。そしてその任務に選ばれたのは石油採掘のスペシャリストたちだった。刻々と迫る滅亡へのカウントダウンの中、人類の運命を委ねられた14人の男たちは小惑星へと飛び立った!

via: allcinema

公開時に映画館で観て以来、ひさーしぶりの鑑賞。当時はけっこう面白かった記憶があるんだけどなあ。何だろ、TV版でいろいろカットされておかしくなっちゃったのかなあ。

アメリカ単独主義

全地球規模の危機でもアメリカが単独で解決しようとする映画って、この頃はけっこう多かったような気がする。地球にはアメリカ人しかいないのかと言わんばかり。

最近の映画はそんなことなくなってきてるよなあ。今年公開の『パシフック・リム』も『ワールド・ウォーZ』も人類滅亡の危機だったけど、世界中のいろんな民族が力合わせて戦ってたもんなあ。

つか「人類滅亡の危機映画」が僕は昔から大好きで、今もそれは変わっていない、てことに今気づいた笑。

そいえばこの頃の映画って、思いっきり西洋人が日本人役でしれっと出てきたりもするしなあ。最近の映画はその辺りもけっこうちゃんとしてる。

そーゆう細かい「映画の作り」みたいな部分て、昔からあんまり変わってないようで、10年単位くらいで見るとけっこう進化してるんだなあなんてことを思ったり。

てことは今作られてる映画も10年後に観たらやっぱりいろいろと引っかかるのかもしれないなあ。いずれにしても時代の空気を反映してることは間違いなさそうで面白い。

ブルース・ウィリスがカッコいいのは左利きだから

主演はブルース・ウィリス。大好きな俳優さん。

登場シーンは海上油田でゴルフやってるシーン。そのシーンを観ながら、あーそーいえばこの人左利きだったな、てことを思った。とゆうか、彼の映画を観るたびに、何かしらのシーンで思い出す。いつも忘れてて思い出す。

ブルース・ウィリスは銃の構えかたが抜群にカッコいいから好き (この映画では残念ながら銃はほとんど持たない) なんだけど、それは左利きだからなんだよなあ。なんかやっぱり他の人とはちょっと違うんだよね。

ちなみに女性だとアンジェリーナ・ジョリーも左利きで、やっぱりアクションがカッコいい。

左利きが銃を構えるとなぜカッコよく見えるのか、てのはよくわからない。他と違って見慣れてないから、てだけではないような気がするんだけど……。

少なくとも他の動作 (字を書くとか食事するとか) は全くカッコいいと思わない、どころかむしろ、ちょっと「ヘンなの」なんて思っちゃうくらいなのになあ。

なんて、かく言う僕も元々は左利き (箸と鉛筆だけ直された) なんですが……。自分が (元) 左利きなことも関係あんのかなあ。

謎の顔面どアップ

何だかハラハラする展開に持っていきたいがためにわざとやってるとゆうか、展開に必然性が全く感じられないとゆうか、だから全然話に入り込めないとゆうか……。いや、やめておこう。

いたるところで登場する悲鳴の顔面どアップシーンは、演じてる役者さんが何だかちょっと楽しそうだったなあ。大マジメにやってるとゆうよりは、コントっぽい感じでちょっと笑かしにきてるような気がした。

かなーり強引な展開とかどアップ多様の謎演出とかとにかくツッコミどころ満載で、ワイワイ言いながら楽しむ映画、なのかもしれない。

さいごに

10年以上前にちょー流行った、ある意味時代を象徴するような映画を改めて見直してみると、時代の変化なり映画表現の進歩なりがいろいろと垣間見えて面白い。

何か全体的に映画としてはグダグダなのに、エアロスミスのテーマ曲とともにオレンジ色の宇宙服来たウィリス一行が歩いてくるシーンは強烈なインパクトで、かなり鮮明に記憶に残っててすげーなあと思う。やっぱ映画は音楽と印象的なシーンだなあ。

おわり・こーた ( @cota1Q82 ) でした。

iTunesはこちら → アルマゲドン(字幕版)

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