ワイルド・スピードX2 (2003)【映画105】

      2014/10/31

限界を突き抜けろ!

ワイルドスピードX2

前作は吹替で観ましたが、今回は字幕版で鑑賞。その前作よりは多少面白くなったかなとゆう気がしますが、何度も観たいかってゆうと、うーんて感じです笑。ちなみに前作の感想は以下の通り。

ワイルド・スピード (2001)【映画098】 (コタノト!)

このシリーズってヴィン・ディーゼルが主役なんだとばかり思ってたんですが、ポール・ウォーカーのがメインなんですね。今作はヴィン・ディーゼル出てこないです。

前作を観たときはポール・ウォーカー全然面白味ないなあと思いましたけど、見慣れてきたのか巧くなったのか、だんだんと良さがわかってきました。

つかあの白ティーちょー似合ってます。清潔感がハンパない。Tシャツジーパンスニーカーがここまで似合うひとも珍しい。ストリート系の、いってしまえば不良なのに爽やかって、よくよく考えたらすげーことです。

前作は「マジメな仕事のひとがハミ出す」みたいなスタンスでしたけど、今作は逆になってます。「ハミ出してるひとがマジメな仕事を手伝う」てノリで、こっちのほうが断然似合います。やってることは一緒なのに、立場の違いって大事なんだなあ。

レースシーンの迫力も増しているように思います。手元やミラー越しの視線の微妙な見せかたが巧くて、実際に運転してるのと近い感覚になれるのが面白いです。これって前作でもやってたけど、ぼくが気づかなかっただけなのかなあ。

あと今作は女優陣が魅力的ですね。エヴァ・メンデスはムンムンな雰囲気全開なのに、ときどき見せる表情がカワイらしくてすばらしいです。ツンデレのお手本みたい。

デヴォン青木はモデルさんだけあって、スラッとした体型がステキです。ショートパンツにロングブーツ、ピンクのスポーツカー。最高の組み合わせです。

クライマックスとなる”作戦” (車が大量に出てくるところ) も痛快でしたし、ストーリー的にも前作よりはるかに良くできてたなあと思います。

あ、監視役っぽいひげでハゲのひとが、カーチェイスのとき何気にがむばるあたり、けっこう好きです。ゴツいくせに何だか妙にカワイかった笑。

ニヤッとできる終わりかたも嫌いじゃないですし、”映画”としてまずまず、少なくとも前作よりは面白かったんじゃないかなあと思います。

さて、この次の『3』はすでに以前観ましたけど、あれは番外編みたいな感じだったしなあ (感想は以下の通りです) 。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT (2006)【映画】 (コタノト!)

正統派な続きってゆうと、『4』にあたる『MAX』かあ。そのうちTVでやってくんないかなあ笑。

おわり。

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『ワイルド・スピードX2 (2 Fast 2 Furious) 』。2003年アメリカ。ジョン・シングルトン監督。108分。

カー・レースに熱中する若者たちが改造車を駆り、限界ギリギリのストリート・レースを繰り広げる大ヒット・カー・アクションの続編。元警官のストリート・レーサーがそのドライビング・テクニックを買われ、再び囮捜査官として国際的な犯罪組織に潜入する。監督は「ボーイズ’ン・ザ・フッド」のジョン・シングルトン。

米フロリダ州・マイアミ。夜になると、派手なカラーリングとチューンナップが施されたスポーツカーに乗った若者たちが続々集まってくる。その中には、かつてロスでストリート・レーサーたちの強盗団に潜入していた元警官ブライアン (ポール・ウォーカー) の姿もあった。そして、彼はその驚異的なスピードで他を圧倒しレースに勝利するが、突然現われた警察に囲まれ、逮捕されてしまう。実は、ブライアンの捕獲には警察の思惑があった。それは、彼をある国際的なマネー・ロンダリング組織に囮捜査官として潜入させることだった。

via: allcinema

 -2000年代の映画

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