トランスフォーマー (2007)【映画】

      2014/10/31

未知なる侵略はトランスフォーム〈変形〉から始まる!

トランスフォーマー マイケルベイ

『トランスフォーマー (Transformers) 』鑑賞。2007年アメリカ。マイケル・ベイ監督 (兼製作総指揮) 。144分。

未知なる地球外生命体と人間との攻防を描いたSFアクショ ン超大作。あらゆるテクノロジー機器にトランスフォーム (変身) する能力を持つ”金属生命体”の暴走により、地球に人類存亡の危機が訪れる。

via: シネマトゥデイ

スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮。主演はシャイア・ラブーフ。共演にミーガン・フォックス、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、レイチェル・テイラー、バーニー・マック、ジョン・タトゥーロ、ジョン・ヴォイトなど。

感想を一言で表すと、地球じゃなくて、別の星でやってくんねーかな笑!

何やってんだか全然わかんない

内容がない」てのは薄々耳にしていたのだが、想像以上だった。もうね、何やってんだか全然わかんないの。そうだった、マイケル・ベイの映画っていつもこーだった笑。

何か勇ましいアメリカ!て感じが滲み出てるのもあいかわらずなの。音楽とかすげー勇ましい。マッチョイズム。すげー頭悪そう。

ストーリーがヤケクソなのはまあいいとして (よくねーけど笑) 、アクションまでよくわかんないのにはちょっと驚いた。

何かね、ガチャガチャしてるの。とにかく騒がしいの。敵なのか味方なのか、よくわかんないの。

かろうじて色がついてるやつが味方だってことはわかるんだけど、味方にもグレーのやつがいたりするからややこしい笑。

人間たちも、どこ目掛けて撃ってんのかわかんないの。あれは、もろともやっつけようって作戦だったのか?

ギャクのつもりなのか、笑いとろうとしてんなーてところがちょこちょこあるのも何か腹立たしい。全然笑えないの

そいえば「スペイン語で話すな」てのがやたら出てきたんだけど、あれもギャグだったんだろうか。真意はよくわかんないけど、それだけはちょっと面白かったな。

ロボット、キモい

ロボットたちも、何つーかあれってカッコイイの?『第9地区』のエイリアンみたいで気持ち悪かったぞ。もっとメカメカしててほしかったなあと思うの。

あのしゃべるときに口動くのがサイコーにキモいの。光の点滅とかで表現できなかったんだろうか。昆虫的な動きにしか見えないの。

脇役豪華

脇役でジョン・ヴォイト (このひとなぜか最近よく観る) とか、今は亡きバーニー・マックとか出てるのにはちょっと「おっ!」て思ったの。

それとジョン・タトゥーロ。この前『ジゴロ・イン・ニューヨーク』を観て、その渋カッコよさに惚れたばっかりだったから、それとは真逆の軽薄なキレキャラで面白かった。幅広いのね。

ジゴロ・イン・ニューヨーク (2013)【映画】

そいえば、主役のシャイア・ラブーフはずっと苦手な役者さんだったんだけど、本作のキャラはけっこうハマっててがむばってたと思うの。年取ってカッコよくなってきたなあ。今まで毛嫌いしてたけど、最近の作品観てみたくなった。

さいごに

ここまで内容のない映画を作れるのはある意味すげーなあと思うの。突き抜けてるとゆうか。まあだから世界的にヒットしてんだろうけど。

展開のいろいろはツッコミどころがありすぎて、もう何かイチイチ取り上げる気にさえならないの。

けど車が生きてて、変形してロボットになる、てのやっぱりカッチョいいなあと思うの。戦隊モノの合体ロボとかちょー好きだったしなあ。夢があっていいね!

おわり。

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▼▼▼▼

あらすじはこんな感じ。

2003年、火星にビークル2号探知機を打ち上げるが、火星に到着後NASAとの交信が途絶えてしまう。その後、アメリカ、パリ、東京、さらにはアメリカ大統領の乗るエアフォース・ワンの機内など、世界中の至るところで同時期に奇妙な現象が起きる。人間たちは、それが地球上のあらゆるテクノロジーをスキャンする知能を持つ“金属生命体”のしわざだとは知らず……。

via: シネマトゥデイ

iTunesはこちら。▷ トランスフォーマー (字幕版)

 -2000年代の映画

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